鶏胸肉のから揚げ丼おすすめレシピ

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シチュエーション

材料(2人分)

鶏胸肉180g
「レンジでチンするから揚げ粉 焦がし醤油風味」大さじ2
豆苗・まいたけ各50g
2個
「SHOWAオレインリッチ」小さじ2
塩・こしょう各少量
  
<A> 
【しょうゆ・みりん…各大匙1/2】 
  
温かいごはん300g(米2合につき「SHOWAお釜にポン・1~2合用」(ビタミンE)1粒を入れて炊いたもの。)
いり白ごま少量

作り方

  • 鶏肉は1切れ約1cm厚さで30gのそぎ切りにする。ポリ袋に入れてから揚げ粉を加え、袋の中に空気を入れて軽く振り(袋の中で肉がバラバラになるように)、肉にまんべんなくから揚げ粉をまぶす。
  • 【1】の肉を、すぐにキッチンペーパーを敷いた耐熱皿に並べ(中央はあけ、皿の縁に沿って等間隔に並べる)、ラップはかけずに電子レンジで加熱する(600Wで約4分、500Wなら約5分)。加熱後、すぐにペーパーからはずす。
  • 豆苗は5cm長さに切り、まいたけはほぐす。油小さじ1を熱したフライパンでさっといため、塩、こしょうをふってとり出す。
  • 【3】のフライパンをさっとふいて油小さじ1を熱し、卵を割り落として好みのかたさに焼く。
  • 耐熱容器に<A>を合わせ、ラップはかけずに電子レンジで20秒ほど加熱して、アルコール分をとばす。
  • 器にごはんを盛り、【2】~【4】を形よくのせる。から揚げに【5】のたれをかけ、ごまをふる。

シェフのコツ

から揚げは、「レンジでチンするから揚げ粉」を使えば、エネルギーは押さえめ、その分たんぱく質を増やすことができます。

シェフの一工夫

丼の白ごはんを、「SHOWAお釜にポン 小粒(1~2合用)」を加えて炊いたごはんにすると、スタミナ作りに効果を発揮するビタミンEが効率よく摂取できておすすめ。

レシピで使われている商品