昭和産業株式会社(社長:横澤正克)は、環境省の実施する地球温暖化防止を目的とした「チームマイナス6%」のイベント、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加します。
6月20日(金)から洞爺湖サミット初日の7月7日(月)までの18日間、全国13箇所の屋外広告看板の照明を消灯します。また、6月20日(金)は本社及び支店において18時にオフィス照明を消灯する「ノー残業&消灯デイ」を呼びかけることで、オフィスにおけるライトダウンも推進致します。
昭和産業は、現在推進中の中期計画「SHOWA-ism計画06-08」において、CSRの推進を基本姿勢のひとつに掲げて環境対策にも積極的に取組んでいます。クールビズをはじめ環境省が進めている「チームマイナス6%」活動に参加しており、今回、本キャンペーンにも昨年に引続き参加する次第です。
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