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代表取締役社長執行役員

塚越英行

昭和産業グループは、1936年(昭和11年)の創立以来、大地の恵みである小麦、大豆、菜種、トウモロコシ、米などの穀物を余すところなく、小麦粉、プレミックス、植物油、糖化製品、配合飼料などに加工し、皆様の食生活を豊かにする事業に取り組んでまいりました。

昭和産業グループは2026年2月に創立90周年を迎え、この重要な節目に創立100周年、その先を見据え、昭和産業グループの新たな経営理念「ひと粒の可能性から、価値をひろげ、日々の幸せを共につくる。」を策定いたしました。
この新たなグループ経営理念のもと、「ユーザーイン」の視点で、穀物のプロ集団としてワンストップ型ソリューション提案をさらに深化させ基盤となる事業の安定化と効率化を図ってまいります。
また、同時に成長戦略の実現に向け、海外への展開や食を超えた穀物利用の可能性の追求といった取り組みを、覚悟を持って加速していきます。これまで蓄積してきた技術や人的資本の力を最大限に発揮し、社員一人ひとりが誇りと挑戦意欲を胸に、グループ一丸となって長期ビジョン実現に向けて全力で取り組んでまいります。
私は、社員一人ひとりの幸せと成長こそが、お客様への価値提供、株主への利益還元、そして社会への貢献を実現する源泉だと考えています。社員が安心していきいきと働き、やりがいと誇りをもって前向きに挑戦した成果を、お客様や株主、社会にご評価いただき、それを還元し更なる成長を促す。そのような「いい会社」を目指し、お客様、株主、社会への貢献を続けてまいります。
しかし、国内の人口減少をはじめとして社会環境が変化する中で社会に役立ち、必要とされる会社であり続けるためには、環境の変化に柔軟に対応し自ら変わり続けなければなりません。
唯一無二の存在を目指し、穀物ソリューション・カンパニーとして穀物を生み出す環境への配慮も欠かすことなく、新たなマーケットを創造してまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

2026年2月20日
昭和産業株式会社
代表取締役社長執行役員 塚越英行