ステークホルダーエンゲージメント
昭和産業グループでは、各ステークホルダーに向けた情報開示と、様々な場面における対話を進めています。
経営の透明性を高めることでステークホルダーからの信頼を得るとともに、当社グループのユニークなビジネスモデルに対する皆様のご理解を一層深めていただくことを目指し、対話の機会の増加や適時・適切な情報開示をこれまで以上に進め、パートナーシップをさらに推進します。
中期経営計画23-25「ステークホルダーエンゲージメントの強化」
適切な情報開示をタイムリーに行い、ステークホルダーの皆様との対話を推進することで信頼向上に努めます。さらに、双方向のコミュニケーションを促進し、ステークホルダーや社会からの期待や懸念を把握し、社会的責任を果たすための取り組みを進めていきます。
ステークホルダーとの対話
全てのステークホルダーに、当社グループが目指す方向性をより深く理解いただくことを目的として、IR活動を推進しています。対話の中でいただいた様々なご意見やご要望は、当社グループの企業活動に反映していくとともに、穀物を通じてお客様の課題を解決する「穀物ソリューション・カンパニー」としての価値の創出につなげていきます。