数字で見る昭和産業

  • 穀物取扱量

    No.1

    昭和産業は食品メーカーとして穀物取扱量が日本一※です。世界各国から運ばれてくる多種多量の穀物を貯蔵する大型穀物サイロを備え、パナマックス級大型穀物船が接岸できるバースも完備しています。※当社調べ

  • 天ぷら粉販売

    世界初

    天ぷら粉の元祖「昭和天ぷら粉」の初登場は、なんと1960年の米国ロサンゼルス。「SHOWA TEMPURA BATTER MIX」として発売されたものが第一号商品です。日本での発売は1961年。米国でのヒットを受けて日本初の天ぷら粉を発売したのです。

  • 売上高(連結)

    3,463億円

    2024年3月期

    昭和産業グループの連結売上高は3,463億円(2024年3月期)。従業員ひとりあたりにすると約1.2億円になります。

  • 家庭用
    ホットケーキ
    ミックス

    結晶
    ぶどう糖
    食用・医療用

    国内シェアNo.1

    昭和産業はホットケーキミックス全品合計の売上個数でシェア NO.1 (※1)です。また、医療用などにも使用される結晶ぶどう糖は国内シェア約70%(※2)です。
    ※1インテージ SCI調べホットケーキミックス市場2022年1月~2023年3月メーカーシェア(個数)
    ※2当社調べ

  • 食品リサイクル率

    99.9%

    ※昭和産業単体

    製粉カテゴリ、製油カテゴリ、糖質カテゴリの製造工程から発生する副産物(ふすま、大豆ミール、グルテンフィードなど)は、配合飼料原料として有効活用し、99.9%の食品リサイクル率を実現しています。

  • CO2排出量
    削減率

    46%以上

    2030年度目標

    昭和産業グループではCO2削減に向けて、政府目標に合わせた「2030年までに2013年度比で46%以上削減」を掲げ、CO2削減の取り組みを継続しています。

  • 従業員数(連結)

    2,858

    2024年3月期

    グループ経営理念「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」のもと、従業員全員が一丸となって「食」にかかわる様々な課題に取り組んでいます。