担当役員メッセージ

大柳 奨

事業を通じた持続可能な社会への貢献

変化の激しいこの時代において企業が生き残るためには、社会構造の変化や多様化する価値観の変化に対応することにより、社会に対して新たな価値を生み出し続ける必要があります。
昭和産業グループはまさにこうした観点から、事業活動やその成果を積極的に社会に対して発信することを通して、より多くの方々に当社グループの存在する意義をご理解いただくとともに、“この会社はいいね”と「共感」していただくことが持続的な成長には欠かせないと考えています。

当社グループはこうした日々の事業活動を通して、「経済的価値」と「社会的価値」の両立を目指しており、安全・安心な「食」を安定的に供給していくことを社会的な責務として認識し、持続可能な社会の実現に注力しています。

2020年4月からスタートさせた「中期経営計画20-22」において、ESG経営の推進のために「環境への配慮」「穀物ソリューションの進化」「従業員の活躍推進」の3つを重点項目に位置付けるとともに、各重点項目についてさらに掘り下げた7つの重要課題(マテリアリティ)を特定しました。
重要課題を確実に遂行することにより、利益のある持続的な企業価値の創造につなげ、すべてのステークホルダーのために社会の持続に貢献し続けていきます。「食」の源である穀物を生み出す大地とその環境を守り、穀物を余すことなく最大限に有効活用していくことを通じて、人々の健康で豊かな食と食文化の持続的発展に貢献していきます。

取締役常務執行役員
大柳 奨