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新鮮なアジに、旬のみょうがと青じそをとり合わせた香り豊かなかき揚げです。いただくときは塩とレモンでさっぱりと、がおすすめ。天ぷら粉に素材の味を引き立てる「天ぷら粉黄金」を使うと、ワンランク上のおいしさに揚げられますよ。
アジは骨抜きで小骨を抜き、一口大に切る。みょうがは縦2mm幅に、青じそは6等分に切る。以上をボールに合わせておく。
別のボールに「天ぷら粉黄金」と水を入れ、泡立て器でなめらかに混ぜて衣を作る。
「オレインリッチ」を160~180度に加熱する(衣を少量落とすと、中ほどまで沈んでふわりと浮き上がるのが目安)。
【1】のボールに【2】の衣を適量(材料に薄くからまる程度)入れてさっと混ぜ、木ベらなどに適量ずつまとめてのせ、【3】の油にすべり込ませるように入れ(1回に油の表面の半分まで)、揚げ箸で手早く広げる。衣がかたまって周囲の泡が小さくなったら引き上げて油をよくきる。
器に盛り、レモンを添える。お好みで塩をふってお召し上がりください。
魚の骨を抜く時は、おろした魚の皮を下にしてまな板の上にのせ、骨抜きで身の表面に出ている小骨の端を摘みます。摘んだ小骨の根元の部分を軽く押さえながら、ゆっくりと斜めに引っ張って小骨を抜きます。一通り表面の小骨を取り除いたら、指先で魚の頭側から尾の方向になで、取り残している小骨がないか確認します。
地域にもよりますが、夏に旬な鮮魚類には、イサキ、タカベ、カマス、キス、アジ、ハモ、たこ、などがあります。なかでも白身魚で、脂肪が少なくいキスは天ぷらに最適です。「天ぷら粉黄金」を使ってサクッと揚げれば夏にぴったりの淡白でヘルシーな天ぷらが楽しめますよ。
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