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ミネラル豊富な素材をかき揚げに。軽い歯ざわりは天ぷらの妙技。
小なべでみりんと酒を煮立て、しょうゆと砂糖とだしを加えてひと煮立ちさせます(天つゆ)。
ボールに枝豆、ひじき、素干し桜エビを合わせ、衣の「天ぷら粉黄金」のうち大さじ1/2を全体にまぶします。
冷水に残りの天ぷら粉を加え混ぜ合わせます(衣)。青じその裏側に衣をつけて165~170℃の揚げ油でパリッと揚げ、次にみょうがに衣をつけて同様に揚げます。
油の温度を175℃に上げ、[2]に衣をからまる程度に加え、1/4量ずつ木べらですくって油の中にすべらせるように入れ、カリッとなるまで揚げます。
ご飯に甘酢しょうがを混ぜてどんぶりに盛ります。天つゆを熱して、かき揚げをくぐらせてご飯にのせ、青じそとみょうがを添え、のこりの天つゆを適量かけます。
かき揚げをカラッと揚げるこつは、材料に天ぷら粉をまぶしてから衣をからめ、やや高めの温度(175℃)で揚げることです。
秋には、ぎんなんなどを入れるとよいでしょう。枝豆は冷凍のものを利用すると、季節に関係なくいつでも作れます。
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